<   2013年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 

死因贈与契約の効力1

今日は珍しい登記の依頼がありました。

死因贈与契約に基づく仮登記に関するものです。


贈与者(財産を渡した人)に相続が発生し、仮登記の本登記をしてほしいというご依頼です。


そもそも死因贈与契約とは何でしょうか。

贈与者が亡くなった場合、だれだれにこの不動産をあげますということを生前に契約することを言います。

遺言書を書くことに近いのですが、財産を貰い受ける人と契約する点が違います。

死因贈与契約に基づいて不動産に仮登記を付けておくこともできます。

仮登記をしておくなら、贈与者が生前に勝手に他の人に贈与しづらくなります。


さて、本題ですが、贈与者が亡くなり仮登記を本登記にするわけですが、問題が一つありました。

受贈者(財産を受け取る方)が贈与者より前に亡くなっておられるのです。


この場合仮登記はどうなってしまうのでしょうか。


続きは次回記載します。







親の借金・財産・遺産を相続したくない方必見。
詳細は相続放棄手続相談室|親の借金・遺産・財産放棄 をご覧ください。



愛する人を守り、幸せにする遺言の書き方とは・・・ずばりお教えします。
公正証書遺言作成のことならおまかせください。無料相談受付中!
詳細は公正証書遺言手続代行/遺言書の書き方 をご覧ください。
[PR]

by hase-juns | 2013-11-15 11:14 | 仕事